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ADCメインのLoL独り言

League of Legends のしがないADCメインが細々と書きます

Jungleの役割

今回はいつもの小ネタではなくJungleというロールについて少し詳しく解説します。

 

しつこいようですが内容的にはGold以下くらいを想定してるので当たりまえのことばかりですが、このゲームのよくないところはwikiなどを見てもまとめ的に書いてある資料が少ない(メタの移り変わりが激しいことも理由の一つではある)ので初心者や低レート帯で学ぶ術が少ないことだと思っているので、こういう風に基礎的なことをまとめて書いたりすることにも需要があるのではないかと思って試みます。

 

 

 

本題です。まずJungleとはどのようなロールか、と聞かれたらどのように答えますか?だいたいの人がJungle内で中立モンスターを狩って経験値とお金を得て、レーンにGankすることでレーンを手助けするというように答えると思います。そしてそれはだいたい合っています。

話が逸れますが、top、mid、そしてbotレーンは当然ですが最序盤からだいたい20分台中ごろくらいまで、互いの1stタワーが全て折れるくらいの時間まで所謂レーン戦を行います。その時間帯の中ではtopとmidは1対1の、botは2対2のごく小規模な範囲でのマッチアップになり、最もハンドスキル(要するにプレイヤーの上手さのこと)が反映される時間帯になります。レーンで育ったプレイヤーがそのほかのレーンにきて他のレーンも勝たせていく、なんていうのはよく見る光景ですね。

 

そんな中で序盤に唯一レーンに対して外側から圧力を自由にかけることができる存在がJunglerということになります。championの相性が悪くてもJungleがgankしてくれれば勝てるかもしれないし、逆に勝っているレーンの有利をさらに広げることができるかもしれません。

LoLというゲームは突き詰めていけば序盤に得た有利を全くミスなくそのまま生かし続けることができれば勝てます(逆に言えば序盤に負けても敵のミスに適切に反応していけば勝つことができます)。そのためゲームの勝敗を大きく左右する序盤の有利を自らの手で作り出すことができるJungleはこのゲームにおいて最も重要なロールといっても過言ではないのです。

 

ここまで書きましたが、実はJungleの最も重要な役割はレーンにgankすることではありません。それももちろん重要ですが、それ以上に重要なことがマップをコントロールする、ということです。

 

当たり前のことですが、敵チームにも当然Junglerはいます。同じように中立モンスターを狩って育ち、敵のレーンを助けようとするでしょう。ではこういった相手jgの動きを封じることができれば、ぐっと勝ちにつながるとは思いませんか?

敵のJungleに侵入し相手の中立モンスターを狩ってしまう、もしくは相手を倒してしまう(自分がやられてしまっては意味がありません!)、それが難しければ相手のjgの位置を把握するためのwardを置く。これらが敵のjgの活躍を封じる手段になります。これはカウンタージャングルと呼ばれる戦法ですが、敵の位置やスキルCDなど細かに把握していなければ逆に自分がやられたり味方に不利を背負わせることにもつながるので上級者向けの手段といえるでしょう。しかし、これができればjgで負けることはありません。

 

マップのコントロールにはもう一つ種類があります。それはマップ上に存在する様々なオブジェクトに対する圧力です。

ドラゴンやリフトヘラルド、バロンナッシャーといった強力な中立モンスターの湧き時間や周辺の視界などのコントロールは主にjgの仕事です(特に序盤のドラゴンについてはほぼjgの判断によるといっていいです)。そしてTFB(タワーファーストブラッド)の追加により現在(パッチ6.17)では最初にタワーを取得することが非常に重要なので、タワーに対する圧力もかける必要があります。

 

ここで一つ非常に重要なJunglerとしてのスキルが、レスポンス(反応)です。

例えば敵のjgがtopにgankを成功させ、味方が倒されてしまったとしましょう。その際自分はその不利を覆すために必ず何かしらの行動を起こさなければなりません。簡単な例で言えばbotにgankをすることです。この場合敵のjgはtopにいることが確実なのでカウンターgankを受ける危険性はゼロです。そして上手く倒すことができればタワーやドラゴンを取得できる可能性が高くなります。キルを取るだけでも不利を覆すことはできますが、そこからタワーやドラゴンを取得できれば逆にこちらが有利に立つことができます。これがレスポンスによりトレード(交換)を成立させるということになります。

もし自身がbot側にいない場合は敵のjgの中立モンスターを狩るのも手です。これにより自分と敵のjgの間でレベルとゴールドの差が生まれることになるからです。しかしこれを生かすことができなければ意味がないので、特に低いレートでは難しい選択肢といえるでしょう。

敵のjgが起こした行動に対して正しく反応し、交換を成立させることが重要です。もちろん自分が先制した場合は敵がトレードを狙ってレスポンスしてくることを視野にいれて味方に注意喚起をしたりする必要があります。

 

 

 

色々書いてみましたが、かなり煩雑になってしまったのとまだまだ書けると思うので後々別記事にて加筆しようと思います。