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ADCメインのLoL独り言

League of Legends のしがないADCメインが細々と書きます

ロール別!まずこれを使えば間違いないオススメチャンピオン その2

 後編になります。mid,adc,supportについてみていきます!

 

mid:ベイガー

 midは正直迷いましたがあえてベイガーを紹介します。他に候補としてはアニーやモルガナがいましたが、たぶん大体この二人はオススメされつくしていると思いますのでやめました笑 値段は585RP/1350IPと比較的良心的。購入しやすいチャンピオンといえます。

 

 さて、例によってmidに求められる条件から考えていきます。端的に言ってmidはゲームに勝つために最も重要なロールといえます。言い換えれば最もキャリーし、自分自身で勝利を掴むことができ得るロールと言えるでしょう。

 それはなぜかといえば、midレーンは他のレーンに比べて短く、ミニオンが到達する速度も早いのでマップ上で基本的には誰よりもレベルや所持Goldが先行します。これは対面も当然同じ条件です。ですが、そこで相手にCSで勝ったりタワーを取ったり、或いはキルを取ったとすればどうでしょう。その瞬間、このサモナーズリフトで一番強いチャンピオンは自分になります。

 

 ベイガーは強力かつ特殊な範囲を持つスタンを持ち、さらにパッシブで無限にAPが上昇するため後半になればすべてのキーを押すだけで敵のHPは一瞬で消えることになります。序盤でもこのコンボは十分な圧力を持っていますし、逃げスキルの薄いメイジには相当な脅威と言えます。一度有利を取ればスノーボールはそう難しくありません。

 

 唯一の難点は機動力が低いことにあります。ガンク耐性は低くロームもそこまで得意ではありません。midはレーンが短いためGankが刺さりやすいので、機動力の低さと合わせて理解しておくことが重要です。逆に言えばこれを理解していればどんなチャンピオンであってもmidで不用意な動きからフィードすることは劇的に減ります。

 さらにレーンで負けることは誰にでもあります。スタンが上手く避けられてしまえばQもWも当てることは難しいので機動力の高いチャンピオン相手の場合は負けてしまうこともあるでしょう。しかし広範囲のスタンと無限にAPが伸びるパッシブによってこけても立て直しが難しくない部類に入ります。積極的にCSとAP上昇を両立させ、隙があれば対面のワンショットキルを狙うのが基本的な戦法になるでしょう。

 

(余談ですが、世界最高のmidレーナーと言われるFakerはライズとフェイトを練習することがmidを上手くなる最善手だと語ったことがあります。前者は正しいキー操作を、後者はマップを見る力を養うからです。これは間違いのないことですが、この記事の趣旨とは少しはずれるので言及はしませんでした。)

 

ADC:アッシュ

 ADCで紹介するのはアッシュです。このゲームのチュートリアルや最初期の選択可能チャンピオンの一人として看板的な立ち位置でもあるのでほとんどのプレイヤーが一度は触ったことがあるのではないでしょうか。値段は260RP/450IPと非常にお得です。

 

 ADCに必要な要素とは、すなわち自身は最もダメージを受けず同時にできる限り多くの敵により多くダメージを与えることにあります。

 かつてのアッシュはQが現在のパッシブにあたるスロー付与のトグルスキルでした。しかし小規模なリメイクで現在の形になりました。ただしQが完全に攻撃スキルになりその他の要素はほぼ据え置きだったため実質大幅なバフといえました。

 

 話を戻して条件に関してですが、ADCが死なずにかつダメージを出すためにはカイティング(引き撃ち)がどうしても必須になります。棒立ちして撃っているだけでは勝てないということです(6.24現在のメタで流行っているトゥイッチやケイトリン、フォーチュンは比較的引き撃ちの重要性が低いので私は嫌いです…)。その点アッシュはAAに必ずスローがつくので他のチャンピオンに比べてカイティングのしやすさが段違いです。Wにはゾーニング力があり、ハリケーンを持った状態でのQは十分なバーストダメージを持ちます。加えて数少ないスキルによる視界掌握を持ち、かつてのように自由にワードを買えない環境では貴重といえます。

 極め付けはultのスタンであり、接近してきた相手の前衛を止めることもできれば、射程無限のため圏外で起きた戦闘に参加するために使うこともできます。そしてソロキューでは最も重要な要素ですが、基本的に自分からイニシエートできないADCにも関わらず自分で戦端を開くことができるのでレートは非常に上げやすいと思います(もちろん、自分が正しいタイミングを理解していればですが)。

 アッシュでまず引き撃ちができなければ他のチャンピオンでは到底できないでしょう。基本ASもそれほど高くないのでCSを取る練習にも良いです。そして正しいタイミングで正しい位置にいなければultを上手く使えないこともありますし、逆に自分が上手くいっていなくても味方に合わせてultを使うだけで貢献できることもあり非常に柔軟です。

 

Support:ブラウム

 最後に紹介するのはSupport、ブラウムです。ブラウムは2年くらい前に実装された比較的新しいチャンピオンなので価格は975RP/6300IPと値は張りますが使えて損はないでしょう。

 

 Supportに必要なことはなにかと問われれば、イニシエート力かピール力どちらかになると思います。ブラウムはそのどちらをもバランスよく行える攻防一体の優れたチャンピオンです。

 ブラウムはパッシブにより自身がAAした対象もしくはQが命中した対象にスタックを付与し味方を含め4度AAかブラウムのQがヒットすると相手をスタンさせます。Qにはスローがつきかつスタックもたまるので追いかけるときにも味方を追う敵を止めるときにも使える非常に便利なスキルです。さらにWは味方を指定するブリンクで味方と自分のARMRを上げることのできる防御スキル。Eは非常に強力なダメージ減衰スキルであり、ヤスオの風殺の壁の上位互換と言っても過言ではない。ultの範囲ノックバック+スローも非常に強力ですべてのスキルが攻撃にも防御にも使えるバランスが取れたチャンピオンといえます。

 

 そのため、逆にハードなイニシエートがほしいとき、ピールに心血を注ぎたいときなどに一歩足りないことが起こりえます。特にイニシエートに関しては今一つパンチに欠けていると言えます。バランスが取れているからこそ局地的な状況への対応力は低いですが、Supportは臨機応変が重要なので基礎を学ぶにはうってつけです。

 またSupportに重要なワーディングにおいてもEのダメージ減衰やQのスロー、Wの味方指定ブリンクで比較的離脱が容易なので深い位置のワーディングもローリスクで行えるのも魅力の一つですね。

 

 レオナと迷いましたが、結局バランスのとれたブラウムを紹介することにしました。レオナはハードイニシエーターでピール力のほうはイマイチなのでブラウムを使ってみてもっとイニシエートがしたい!と感じたらレオナを使うといいかもしれません。使用感は比較的似ていると思います。

 

 

 

 以上になります。最初の記事にも書きましたが、あくまで自分の独断と偏見で選んでいますし向き不向きがありますのでこれでFeedしたからといって責めないでください笑